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本サイトはアフリキコの公式オンラインショップです。

「アフリキコ」はアフリカ雑貨をガーナを中心にアフリカより直輸入しているアフリカ雑貨専門店です。シアバターをはじめ、ジャンベやアサラトなどの民族楽器、アフリカンプリントやケンテなどの布、アンティークや再生ガラスなどのアフリカンビーズ、ピアスやブレスレットなどのアクセサリー、手編みのかご、動物や人形などの置物、ココアやモリンガ茶などの食品、やし酒やビールなどのお酒等、アフリカ雑貨のことならお任せください。卸販売もいたします。

◆アフリキコ公式ホームページ
http://www.afrikico.co.jp

◆実店舗のご案内
アフリキコ
〒220-0073
神奈川県横浜市西区岡野2-16-1
TEL:045-317-7890
E-Mail:info@afrikico.co.jp
営業時間:11:00 - 19:00
定休日:日曜

◆シアバターとは?
◇シアバターの歴史
シアバターとは、西アフリカの半乾燥地帯のサバンナ原産の仁から採った植物性油脂です。シアバターの歴史は何百年と続いており、本の記述で最も古いものは14世紀にまでさかのぼります。シアバターには保湿や肌にはりを与える作用あり、 大昔から食用油、薬、クリーム、石けんの材料などとして使われてきました。お肌や髪にもうるおいを与え、すこやかに保ってくれます。

◇ガーナの人々
ガーナ北部の村々では、シアバターは生まれたばかりの赤ちゃんのために使われています。ぬるま湯と混ぜたシアバターは、赤ちゃんが初めてつける薬です。おへその傷口だけでなく、乾燥や怪我、おしめによる湿疹などから守るため、赤ちゃんの体中に塗られます。

◇伝統的な使い方
シアバターは、オレイン酸、ステアリン酸、リノール酸を多く含む油脂からなるため、保湿性に大変優れています。また、肌のきめを整える効果があるといわれる成分(不けん化物)も多く含まれています。抗酸化作用を持つビタミンEがそのひとつです。 アフリカでうまれたばかりの赤ちゃんに使われているのもこのためかもしれません。また、けい皮酸や他の成分が肌を保護くれるのでしょう。 シアバターは家族のためのクリームなのです。

◆アフリキコシアバターとは?
◇アフリキコシアバターへの思い
故郷のガーナではシアバターは家族のクリームとして使われていて、アフリカと古くから関わりのある欧米でもよく知られています。しかし、驚いたことに日本ではほとんど知られていませんでした。こんなに素晴らしいシアバターを知らないとはもったいない、と日本人に紹介しようと決心しました。
 シアバターの素晴らしさを知ってもらうために、シアバターについてよく知っている自分が直接かかわることで、シアバターの特性を存分に生かした製品を作ることができると考えました。
 まず、ガーナの生産者に会い、ガーナ人同士腹を割って話し合い、質の良いシアバターを入手することに成功しました。そして、生産者から購入した良質なシアバターを横浜の自社へ直接輸出する体制を整えました。
 つぎに、良質な原料の効果を最大限に発揮した製品にするため、自社で製品を造ることにしました。日本人が品質に対して厳しい目を持っていることを知っていましたから、日本の化粧品基準にあった製品を作らなければならないと思いました。そのために、化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可を取得し、2012年化粧品製造販売会社としてスタート、「アフリキコシアバター」が完成しました。
 また、高品質な製品を作るために原料の買い付けから製造販売まですべて自社で行った結果が、同時に、お手頃なプライスで提供することやガーナの生産者たちの経済的自立に貢献することにもつながりました。
 日本の家庭でもシアバターが家族のクリームとして末永く親しまれることを願っています。
 アフリキコ有限会社 代表取締役 コフィ エドウィン マテ

◇100%未精製シアバター
シアバター本来の天然成分がお肌や髪をすこやかに保ちます。 べたつかず、のびがよく、お肌になじみやすい全身用保湿クリームです。お肌や髪の乾燥を防ぎうるおいをあたえます。

◇未精製と精製
未精製シアバターを薬品などで処理し、油脂だけを取り出したものが精製シアバターです。精製すると不純物が取り除かれますが、同時に微量成分も除去されてしまうためその効果は期待できません。未精製シアバターの不純物はシアの実の選別や油脂の抽出工程を丁寧に行なうことによって除去されていきます。アフリキコシアバターはこの工程を丁寧な手作業で行った品質の良いシアバターから作られています。 アフリキコシアバターはロットにより色ややテクスチャー(かたさやなめらかさなど)にばらつきがあります。これは手仕事によって天然素材から作られたためで、工場製品のようにまったく同じものを作ることができないのです。
未精製シアバターと精製シアバターの簡単な見分け方は、未精製シアバターは淡い黄色から灰みの黄色で、独特のナッツの香り がします。精製シアバターは牛脂のように真っ白で無臭かやや油臭がします。 また精製すると固くなることがあります。

◇使い方
アフリキコシアバター少量(豆粒程度)を清潔な手にとり両手で温めながらのばし、お肌や髪になじませます。ハンドプレスでなじませていくと べたつきません。寒い時期などシアバターがのばしにくいときは手とお肌の体温でゆっくり温めて浸透させましょう。乾燥が気になるときはたっぷり お使いください。少量を何度も重ねていくとべたつきません。ベタベタするときはつけすぎかもしれません。あるいはお肌が荒れていて浸透しにくいのかもしれません。そんなときは手とお肌の体温でゆっくり温めながら浸透させていきましょう。
アフリキコシアバターは頭からつま先まで全身にお使いになれます。髪、顔、唇(シアバターは食用油としても使われているので口に入っても安心です) 、首、手、指、爪、体、腕、ひじ、足、ひざ、かかと、など。髭剃りの後にもどうぞ。

◇保管のしかた
シアバターは安定した飽和脂肪酸ステアリン酸を40%程度含有しヨウ素価も50程度と酸化しにくい油脂です。また含有するビタミンEは抗酸化作用があり油脂の酸化を防ぎます。 しかし、経時的な酸化は避けられません。その酸化を少しでも遅らせシアバター本来の効果を長持ちさせるために次のことに注意しましょう。
 ①光
 ブリキ缶とアルミパウチは光の影響を受けません。蓋をしっかり閉めて保管しましょう。アルミパウチのシアバターを容器に小分けするときは注意が必要です。 プラスチック容器やガラス容器(褐色など色のついた容器は遮光性がありますが完全ではありません)は光を通すので光の入らない戸棚の中に保管しましょう。
 ②温度
 35度以下の涼しい場所に保管しましょう。室温が低くても直射日光が当たる場所に置くと中身の温度が上昇するので気をつけましょう。また、シアバターは35度程度で溶けだします。 溶けると液漏れしたり冷えて固まったときザラついたりしますが、匂いが変わっていなければそのままお使いになっても問題ありません。
 ③酸素
 ブリキ缶とアルミパウチは酸素を通さないのでしっかり蓋をすれば影響ありません。アルミパウチは中の空気をしっかり抜いて、ジッパーをきっちり締めましょう。 アルミパウチのシアバターを容器に小分けするときは注意が必要です。プラスチック容器は酸素を通すので早めに使い切りましょう。
 ④雑菌
 清潔な指やヘラなどでとれば影響ありません。持ち歩いたりしょっちゅう使うときは、早めに使い切りましょう。
 ⑤鉄
 鉄は酸化を促進します。ブリキ缶が錆びてきたらブリキのメッキがとれて中の鉄が露出している証拠です。新しいものを使いましょう。

◇劣化のめやす
 色が牛脂のように真っ白になったら新しいものを使いましょう。そのまま置いておくと酸化が進み油やけ臭がしてきて、さらにツンとした酸化臭がしてきます。 こうなると色も真っ白から少し透明感のある白にかわってきます。